学習塾経営者のスケジュール

学習塾経営を行ううえで、最低限行うべき仕事を月別に挙げています。1月にはどのような仕事があり、いつくらいから準備していく必要があるかなど、年間を通じた学習塾仕事の計画を立てることにも使える情報となっています。

学習塾経営者のスケジュール一覧

学習塾経営者の1月の仕事
推薦入試や私立高校の入試が始まります。受験生がピリピリしだすのもこのあたりです。合格発表も試験の数週間後にはありますので、合格者が出始めてきます。面接の練習などをしてあげると良いでしょう。
学習塾経営者の2月の仕事
地域によっては公立高校入試・私立高校入試があります。最後の最後まで、出来る限りの対策をしましょう。学習塾運営者にとっては胃が痛くなることもしばしばあるでしょうが、生徒のほとんどは精神的に不安を抱えています。前向きな気持ちを持ってもらえるように応対して欲しいところです。
学習塾経営者の3月の仕事
私は、毎年「先輩の学習法」を書いてもらい、夏休み、冬休みにもっと頑張っておけば良かったなどと後悔している内容や、受験間際になって焦ってしまった経験談を書いてもらい、次の年の受験生に見せています。
学習塾経営者の4月の仕事
在塾生は、春期講習の時期なので、1年のまとめをして新学年に備える学習をします。クラス替えなどでできた新しい友達を誘ってくるように呼びかけるのも忘れずに!
学習塾経営者の5月の仕事
際立って大きな動き、イベントはないが、地域によっては中間テストがあるので、しっかり対策します。春先に入ったばかりの親も、すぐに結果を求めてくるのが普通なので大変なところです。
学習塾経営者の6月の仕事
経験的に、後から見返せばここで頑張れた生徒は、後半もしっかり頑張ることが出来、その見返りも数字となって表れやすいです。反面、頑張れなかった生徒は、後半の努力がなかなか反映されにくく、焦ってしまい、その結果、志望校のランクを下げてしまう傾向にあります。
学習塾経営者の7月の仕事
夏期講習準備もいよいよ大詰めです。と同時に、夏休み前も生徒の動きが多くある時期ですので、外部からの講習生も集めるよう対策を講じたいところです。
学習塾経営者の8月の仕事
学校では、夏休み明けにテストを行うところがありますから、そこでよい結果を残せるような授業を行うようにしましょう。復習をしっかりとし、基礎固めを行えば、今後の成績も安定し、退塾の危険性も減ってきます。
学習塾経営者の9月の仕事
中学校3年生は、来春の入試に向けての重要な参考資料となる学力テストがあります。生徒の間でも、入試についての話題が増え始めます。思ったより得点できなかったりするとすぐに志望校を下げてします子がいますが、長期的な計画を立て挽回できるように気持ちを前向きにさせる必要も出てくるでしょう。
学習塾経営者の10月の仕事
中旬くらいから冬期講習の準備を始めなければなりません。(夏期講習が終わったばかりなのに?って感じですが…) 特に受験生は、夏に基礎固めを出来なかった生徒は早めにそれらに取り組ませるような工夫が必要です。それらが遅くなってしまうと、入試前の実践演習が出来なくなってしまいます。
学習塾経営者の11月の仕事
夏と同様、冬期講習前にも入塾者の動きがありますので、販売促進活動にも力を注ぎましょう。内部が忙しい時ほど、新入生の動きがあり、販売促進にも力を入れたい時期になります。これは、仕方のないことですので、ガッツで乗り切りましょう。
学習塾経営者の12月の仕事
塾としての、これからの学習計画と、生徒の現在の学力とを見計らって、アドバイスをします。生徒同様に、保護者もナーバスになっているのが大半です。